では、犬の場合はきょせいや避妊する、しないが半々ですが、以前よりきょせいや避妊手術は増えているようです。
オス犬の場合は子犬の頃にきょせいをするのが一般的だという話も聞いたことがありますが、
獣医さんによると、成犬になってからきょせいをすることも特異なことではないようです。
犬のきょせいをなぜするか?
この理由の殆んどは、メス犬にマウンティングして不慮の事故が起きそうだからとか、
散歩中にマーキングをしまくってマナーが悪くなるから、という理由が主なのですが、
わたしは、部屋飼い犬のニオイ対策で、という理由もアリなのかと思います。
でも、わたしの犬にはきょせいをしていません。かわいそうでできないんです。
きょせいしていないので、部屋飼いでそういう男性機能がある犬がどういう行動をするか見てきているのです。
一番困るのが、腰振りです。
犬の腰振りは、中学生くらいの男の子がティッシュ片手にコシコシするのと同じで、
犬もそういう歳になるとガマンできなくなって、ぬいぐるみとかお布団相手にするんですよ。
大きなぬいぐるみ相手に、小さなぬいぐるみを口にくわえてハァハァ。
終わると、眠くなってそのままの体勢で居眠り始めるのも、男として気持ちはよく分かります。
分かるけども困るのです。
なぜかお客さんが来ると、コレを始めるし、
ニュキッと出したモノも恥ずかしがらずに堂々とさらけ出して、
しかも、その後がクサイ!
一応、ぬいぐるみに付着したものは犬がペロペロキレイに舐めちゃって掃除してくれるのですが、
でもクサイ!
だからぬいぐるみを取り上げてしまいました。
でも犬は犬で次の一手を編み出すんですよね。
今度は自分の口で直接舐めて・・・
これをやり過ぎて、とうとう先から血を出してしまいました。
人間の男子は、そうなったら怖くなって止めるのですが、
犬は血の味も好きみたいで、止めないでいっそう酷くなるんです。
誰も居ないとするみたいで、部屋の中が血生ぐさくなってたいへんです。
先日、ついに獣医さんから「きょせいした方がいいですよ、コレは!」と言われました。
こういうのはしつけで直すことが出来るかどうか、わたしはしつけでは直らないんではないかと思っています。
昔、中学生の頃、そういう人生相談をすると「スポーツに励むとかしていれば、そういう気持はおさまる・・・」と聞いたので、
それを思い出して犬の散歩時間を長くして疲れさせる作戦を始めました。
それから出血事態は減りましたので、やっぱり部屋の中で食って寝てをしていると、犬もストレス溜めて腰振りひどくするようになるのでしょうか?
わたしはニオイが気になる性分なので、腰振りは困るなぁ。
でも男なので、同情心が湧いて、どうしてもきょせいする気になれないのです。
消臭スプレー撒いてなんとかするしかありません。
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